【マイルチャンピオンシップ2025実況まとめ】ジャンタルマンタルが春秋マイル制覇達成!

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マイルチャンピオンシップ2025でジャンタルマンタルが勝利したレースのアイキャッチ画像

2025年11月、京都競馬場で開催された伝統の一戦・マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

このマイル王決定戦で頂点に立ったのは、ジャンタルマンタル(牡3・川田将雅〔かわだ・ゆうが〕騎手)でした。

春のNHKマイルカップを制した同馬が、秋のマイルCSでもその実力を証明し、堂々の春秋マイルGⅠ制覇を達成。

道中の位置取り、直線の末脚、騎手の判断すべてがかみ合い、国内マイル路線に新たな王者が誕生しました。

この記事では、実況をもとにレース展開を詳細に振り返りながら、全着順、勝利騎手のコメント、レースの見どころを徹底解説します。

目次

レース実況から振り返る|マイルチャンピオンシップ2025の展開

マイルチャンピオンシップ2025の展開を振り返ります。

スタート直後|好スタートを切ったのはソウルラッシュ

ゲートが開くと、真っ先に好スタートを決めたのはソウルラッシュ(C.デムーロ騎手)。

一方で、数年ぶりにマイル戦に挑んだトーシンマカが勢いよく飛び出し、先手を奪いました。

続いてエルトンバローズが2番手、そして1番人気に推されたジャンタルマンタルが好位3番手につけます。

4番手にはアスコリピチェーノ、その後ろにラヴェル、外目にはガイアフォースが控える展開。

ソウルラッシュは中団外目で折り合いをつけ、後方からはレーベンスティールチェルヴィニアウインマーベルらがじっくり構えます。

前半800mの通過タイムは45秒台とハイペース。

トーシンマカがレースを引っ張る形で、隊列は徐々に動き出します。

3コーナーから4コーナー|注目馬たちの仕掛け開始

坂の下りを利用しながら、2番手のエルトンバローズが前との差を詰めにかかります。

ジャンタルマンタルも余裕の手応えで進出。

馬群の中ではアスコリピチェーノがインを狙い、ガイアフォースソウルラッシュは外から追い上げにかかる構え。

4コーナーを回るころには、観客のボルテージも最高潮。

先頭は粘るトーシンマカですが、その直後にジャンタルマンタルが並びかけ、直線での勝負へと突入します。

最後の直線|ジャンタルマンタルが突き抜ける

残り400m地点、ついにジャンタルマンタルが満を持してスパート。

川田将雅騎手が押して押して、先頭に立ちます。

後続からはアスコリピチェーノがインから脚を伸ばし、ガイアフォースソウルラッシュも迫りますが、ジャンタルマンタルの脚色はまったく衰えません。

そのまま力強くゴール板を駆け抜けたジャンタルマンタル。

「負ける選択肢はなかった」という実況の言葉通り、文句なしの完勝でGⅠ連覇を飾りました。

マイルチャンピオンシップ2025|着順&レース結果まとめ

ここでは、16頭の全着順とレース結果を表と文章で分かりやすく整理します。

マイルチャンピオンシップ2025|全着順&結果一覧

着順馬名性齢騎手タイム人気馬体重(増減)
1着ジャンタルマンタル牡3川田将雅1:31.31500(-6)
2着ガイアフォース牡4横山武史1:31.44502(+6)
3着ウォータリヒト牡3高倉稜1:31.613472(+10)
4着オフトレイル牝3吉村智洋1:31.611460(+2)
5着エルトンバローズ牡3西村淳也1:31.712520(+4)
6着ソウルラッシュ牡5C.デムーロ1:31.82514(0)
7着アスコリピチェーノ牝3C.ルメール1:31.93478(-)
8着マジックサンズ牡3武豊1:32.19524(+4)
9着ドゥクスランズ牡5マーカンド1:32.110504(-)
10着チェルヴィニア牝4国分恭介1:32.211492(-8)
11着トウシンマカオ牡5高柳瑞樹1:32.28476(-4)
12着レーベンスティール牡3レーン1:32.25486(+2)
13着カンチェンジュンガ牡3福原佑一1:32.314496(+6)
14着シャンパンカラー牡3田中剛1:32.415510(+6)
15着ロングラン牝7岩田康誠1:32.416478(-12)
16着ラヴァンダ牝3岩田望来1:32.618492(+4)
17着ワイドラトゥール牝4北村友一1:32.717430(+2)
18着ウインマーベル牡5松山弘平1:32.810484(+2)

レース結果まとめ

1番人気に支持されたジャンタルマンタルがその期待に応え、マイルCS2025を制しました。

中団好位からスムーズに進出し、直線では他馬を寄せ付けない圧巻の末脚。

2着には後方から鋭く伸びたガイアフォース、3着には内を突いたアスコリピチェーノが入線しました。

惜しくも馬券圏外に敗れたソウルラッシュも力は見せており、今後のレースでの巻き返しが期待されます。

優勝騎手レース後のコメント|川田将雅騎手

春のNHKマイルカップを勝って、秋も大きな舞台で結果を出すことができて本当に嬉しいです。

ジャンタルマンタルは馬体もメンタルも成長していて、今日も安心して乗ることができました。

道中のリズムも良く、直線ではしっかりと反応してくれました。

陣営の皆さんにも感謝していますし、この馬はもっともっと強くなると思います。

まとめ|ジャンタルマンタルが王者の走り!マイルCS2025を総括

2025年のマイルチャンピオンシップは、ジャンタルマンタルが実力と成長を示す圧巻の勝利で幕を閉じました。

春にNHKマイルカップを制した実績馬が、秋の頂上決戦でも堂々たる競馬を披露。

スタートからポジションを取り、直線では抜け出すという教科書通りのレース運びで、川田騎手の好判断も光りました。

2着のガイアフォース、3着のアスコリピチェーノも力を示しましたが、ジャンタルマンタルとの差は明確でした。

今後は国内マイル路線の中心的存在として、さらなる飛躍が期待されます。

引き続き、この若き王者の活躍から目が離せません。

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