競走馬ナルカミとは?圧倒的な逃げ脚でダート界を席巻する新星!

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競走馬ナルカミの特徴を紹介するアイキャッチ画像。逃げ脚を武器に活躍する競走馬を表現。

ナルカミ(なるかみ)は、2022年3月11日生まれの現役牡馬で、デビューからわずか1年で重賞2勝を果たした注目のダート馬です。

父にドバイワールドカップを制した名馬サンダースノー(Thunder Snow)、母にディープインパクト産駒のオムニプレゼンスを持つ良血馬であり、血統背景にも大きな注目が集まっています。

特に、2025年10月に開催されたジャパンダートクラシック(JpnI)では、重賞初挑戦ながら1着という快挙を成し遂げ、一躍ダート界の主役候補に躍り出ました。

レースではスタートから先頭を譲らない圧倒的な逃げ脚でライバルを封じ込め、そのポテンシャルの高さを証明しました。

さらに、POG(ペーパーオーナーゲーム)登録馬としても非常に高い人気を誇っており、netkeiba内では17,000人以上がお気に入り馬登録をしているなど、ファンからの支持も絶大です。

中央・地方を問わず安定したレース内容と、勝ち方の鮮やかさから、「ダート界の新星」と称されることもあります。

本記事では、そんな「ナルカミ」について以下のポイントを深堀りしていきます。

  • 生産牧場や基本プロフィール
  • これまでの競走成績とレース内容
  • 得意な展開・走りの特徴
  • 血統背景とその魅力

競馬ファンだけでなく、POGや馬券検討の参考としても役立つ情報を網羅しています。

ぜひ最後までご覧いただき、ナルカミという競走馬の魅力を一緒に確認していきましょう。

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目次

【現役】競走馬「ナルカミ」の牧場とプロフィールを紹介

現在、ダート戦線で注目を集めているナルカミは、その競走成績だけでなく、名門の生産背景と育成環境にも注目が集まっています。

ここでは、ナルカミの基本情報とともに、生産牧場や管理体制について詳しく紹介します。

ナルカミの基本プロフィール

馬名ナルカミ(Narukami)
性別牡馬
生年月日2022年3月11日
年齢3歳(2025年現在)
毛色鹿毛
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム(北海道日高町)
馬主ゴドルフィン
所属厩舎田中博康さん(美浦)
主な勝鞍ジャパンダートクラシック(JpnI)、不来方賞(JpnII)
通算成績6戦5勝(中央3勝、地方2勝)
総獲得賞金中央:3,107万円/地方:1億1,000万円
お気に入り登録数17,037人(netkeiba登録)

ナルカミを生産したダーレー・ジャパン・ファームは、日高町富浜にある世界的名門牧場です。

実際に現地を訪れてみたいという方も多いのではないでしょうか?

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北海道日高町牧場見学・おすすめ宿泊施設5選はこちら

名門・ゴドルフィンの血統と育成力

ナルカミを生産したのは、世界的名門ダーレー・ジャパン・ファームです。

英国の競馬王室ともいえる存在のゴドルフィン(Godolphin)が所有し、その育成力の高さは世界的に知られています。

ゴドルフィンは、世界各国で活躍するトップホースを多数所有し、世界水準の調教・管理体制を整えています。

日本でも数々の重賞勝ち馬を送り出しており、ナルカミもその一頭として高い期待を背負っています。

さらに、調教師は田中博康さん(美浦)。

JRA調教師の中でも若手ながら注目の存在で、ナルカミの能力を引き出す調教で定評があります。

陣営としての一体感が、これまでの好成績につながっているといえるでしょう。

ファンからの圧倒的支持

netkeibaでは、ナルカミを「お気に入り登録」しているユーザーが17,037人(2025年11月時点)に達しており、これは3歳世代の中でもトップクラスの数です。

また、POG(ペーパーオーナーゲーム)にも登録されるなど、競馬ファンの期待値は非常に高いことがうかがえます。

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【現役】競走馬「ナルカミ」の競走成績を紹介

ナルカミは、デビューから6戦という少ないレース数ながら、5勝を挙げる圧巻のパフォーマンスを見せています。

しかもその中には、JpnIクラスの重賞勝利も含まれており、今後のダート界を背負っていく存在として大きな注目を集めています。

ここでは、ナルカミの全レースの成績を表形式と解説付きで詳しく紹介します。

ナルカミの競走成績一覧

日付開催場レース名着順騎手距離馬場
2025/10/08大井ジャパンダートクラシック(JpnI)1着戸崎圭太ダ2000
2025/09/02盛岡不来方賞(JpnII)1着戸崎圭太ダ2000不良
2025/06/28福島いわき特別(2勝クラス)1着戸崎圭太ダ1700
2025/04/20中山3歳1勝クラス1着戸崎圭太ダ1800
2025/01/06中京3歳1勝クラス7着坂井瑠星ダ1800
2024/11/09京都2歳新馬1着坂井瑠星ダ1800

重賞制覇が示すポテンシャルの高さ

ナルカミの最大の実績は、やはり2025年10月8日のジャパンダートクラシック(JpnI)勝利です。

このレースでは、1番人気ではなかったものの、スタートから先頭を譲らず逃げ切り勝ちを収めました。

2着のナチュラルライズに0.6秒差をつける完勝劇で、実力の高さを証明しました。

その前走である不来方賞(JpnII)も1着。

地方の盛岡競馬場にて行われたこのレースでも、逃げ切りで快勝しており、中央・地方を問わず安定した強さを見せています。

騎手とのコンビにも注目

特に注目したいのが、騎手・戸崎圭太さんとのコンビです。

このコンビでは4戦4勝と、まさに相性抜群。

レースでは積極的な先行策を取り、最後まで脚を残す安定感が光っています。

一方、2025年1月の中京戦では、坂井瑠星さんとのコンビで7着に敗れた唯一の敗戦となっています。

デビュー戦から鮮やかな勝利

2024年11月の京都競馬場で行われたデビュー戦(2歳新馬)では、3番手追走から直線で一気に抜け出し、2着に2.0秒差をつける圧勝劇を披露しました。

初戦から高い能力を見せ、クラシック戦線でも活躍できる逸材と評されていました。

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【現役】競走馬「ナルカミ」の走りの特徴を紹介

ナルカミの最大の武器は、抜群の先行力と粘り強い逃げ脚にあります。

デビュー戦から現在に至るまで、ほとんどのレースで先頭を奪い、そのまま押し切るレース展開を得意としています。

ここでは、具体的な走りのスタイルや適性について解説します。

ナルカミの走行特徴・適性一覧

項目評価解説
コース適性ダート ◎ / 芝 △芝での実績はなく、ダート専門の馬。重賞勝利も全てダート。
距離適性1700〜2000m ◎主戦場はダート1800〜2000m。中距離に最適。
脚質逃げ ◎スタート直後から先頭に立つ「逃げ馬」。全勝時はすべて先行策。
成長早熟〜晩成デビューから勝利を重ね、今後さらなる成長が期待される。
重馬場不来方賞(不良馬場)で勝利経験あり。対応力も高い。

「逃げ」で魅せる!スタートからゴールまで主導権を握る

ナルカミの全勝レースでは、いずれもスタートからハナ(先頭)を切るレース展開で勝利しています。

特に、ジャパンダートクラシックでは大井の広いコースを使って1コーナーから主導権を握り、直線ではライバルを寄せ付けないスピードを披露しました。

このような逃げ脚質は、レース展開を自ら作れる強みでもあり、後続の馬にとっては非常に厄介な存在です。

しかも、後半に失速することなく、ラスト200mでも脚を維持できる持久力も兼ね備えています。

コース・距離・馬場の幅広い対応力

これまでの成績からもわかるように、ダート中距離(1700〜2000m)でのパフォーマンスが特に高く、地方の小回りコースでも中央の直線が長いコースでも安定した結果を残しています。

また、2025年9月の不来方賞では、不良馬場でもしっかりと先頭で押し切っており、馬場状態への順応力も見逃せません。

課題は精神面の成熟

調教師である田中博康さんは、直近の取材(※)にて、次走となるチャンピオンズカップ(G1)に向けて「良い精神状態で向かえるように調整している」と語っています。

また、「自分自身との戦いになる」とコメントされていることからも、課題は精神的な安定であることが読み取れます。

※出典:「【チャンピオンズC】ナルカミ 気配抜群もポイントは精神面」netkeibaニュース(2025年11月28日)

このように、ナルカミは逃げ脚を武器にダートで圧倒的な強さを見せる一方、精神的な成長が今後のカギとなりそうです。

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【現役】競走馬「ナルカミ」の血統を紹介

ナルカミは、その実力と並んで血統背景の豪華さも大きな魅力です。

父・母ともに世界的な血統ラインに属し、競走能力の裏付けとなるルーツを持っています。

ここでは、ナルカミの父系・母系の血統表をもとに、血統面での強みを詳しく紹介していきます。

ナルカミの血統表(父系・母系)

系統馬名生年・毛色主な情報
サンダースノー(Thunder Snow)2014年・鹿毛ドバイワールドカップ連覇(2018・2019)、Helmet産駒
父の父Helmet2008年・栗毛オーストラリアG1馬、Exceed And Excel系
父の母Eastern Joy2006年・鹿毛Dubai Destination産駒、母系にKingmambo、Nureyevなど名血揃い
オムニプレゼンス2017年・鹿毛ディープインパクト産駒、中央1勝
母の父ディープインパクト2002年・鹿毛言わずと知れた日本最強種牡馬、サンデーサイレンス系
母の母ヴァレリカ(Vallericca)2007年・鹿毛Dynaformer産駒、母の系統にAcatenangoやBe My Guestなど

父サンダースノーの産駒としての特徴

ナルカミの父サンダースノー(Thunder Snow)は、世界最高峰のレースドバイワールドカップを2年連続で制した名馬です。

その父・Helmetはスピード豊かな短距離馬として知られ、Exceed And Excel系の血を受け継いでいます。

つまり、スピードとパワーを兼ね備えた血統構成になっていることがわかります。

サンダースノー自身は、欧州とドバイを主戦場にしながらもダートへの高い適性を示しており、その資質はナルカミにも明確に受け継がれています。

母オムニプレゼンスは良血・ディープインパクト直娘

母のオムニプレゼンスは、あの名馬ディープインパクトの直娘です。

ディープインパクトは芝馬として知られていますが、母系にパワー血統のDynaformerを持つオムニプレゼンスは、ダート向きのタフさも兼ね備えています。

また、母系には名牝ヴァレリカを中心とした牝系ラインが広がっており、近親にはファイタージェットエデリーなど中央・地方で活躍する馬が多く存在します。

これは、安定した競走能力を発揮する一族であることを示しています。

父母ともに世界級の血統背景を持つ

このように、ナルカミの血統は父・母ともに世界的な実績と名血に裏打ちされた系統で構成されており、現役でのパフォーマンスにもその影響が色濃く表れています。

スピード・パワー・持久力といった要素をバランス良く備えており、将来的には種牡馬としての可能性も十分期待される1頭です。

血統から馬の将来性を読み解きたい方には、最新の『血統&ジョッキー偏差値2025-2026』が便利です。

種牡馬・騎手の傾向を一冊にまとめた人気データ本なので、予想やPOGにも役立ちます。

まとめ|ナルカミが切り開くダート新時代

ナルカミは、その実績・血統・走りの特徴すべてにおいて、今後のダート競馬界を牽引する逸材として非常に高い注目を集めています。

デビュー戦では、2着に2秒差をつける圧勝劇を披露し、その後もジャパンダートクラシック(JpnI)不来方賞(JpnII)といった重賞を連勝。

通算成績は6戦5勝と、極めて優秀です。

いずれの勝利も、スタート直後から先頭を奪い取ってそのまま押し切るという「逃げ」戦法で、自分のリズムでレースを支配する力強さが際立っています。

また、父に世界的ダート馬サンダースノー、母にディープインパクト直娘オムニプレゼンスという良血背景を持ち、血統的にも将来が非常に楽しみな存在です。

母系にはDynaformerやBe My Guestといった、パワーとタフネスを感じさせる血が流れており、現在のダート適性にも大きく寄与していると考えられます。

調教師の田中博康さんも「精神面が成長すれば、さらに大きな舞台で戦える」と語っており、今後の成長余地も多く残されています。

チャンピオンズカップ(G1)東京大賞典(G1)など、ダートのビッグレースでの活躍にも期待がかかります。

そして、netkeibaにおいては17,000人以上のユーザーが「お気に入り馬」として登録しており、ファンからの支持の高さも際立っています。

POG登録をしている方にとってはもちろん、馬券ファンにとっても「信頼できる先行型の注目馬」としてマークすべき1頭です。

今後もナルカミの快進撃を追いかけながら、その走りに熱い声援を送りましょう。

あなたも、ダート新時代を切り開くこの一頭の証人になってみませんか?

本記事の執筆日:2025年11月29日
内容はnetkeiba掲載情報(2025年11月29日時点)に基づいています。

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