ミセス（Mrs. GREEN APPLE）“BABEL no TOH”セトリまとめ 東京公演 12/19

Mrs. GREEN APPLE（ミセスグリーンアップル）は、大森元貴（おおもり・もとき）さんを中心に結成された人気ロックバンドであり、独自の音楽性とエンターテインメント性で幅広い世代から支持を集めています。

2025年に開催されているDOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”は、彼らの音楽的進化を象徴する大規模ツアーであり、注目度も非常に高い公演です。

今回は、その中でも2025年12月19日に東京ドームで行われたライブのセトリや感想、注釈付き席に関する情報をまとめてご紹介します。

ライブに参加された方はもちろん、参加できなかった方にも臨場感が伝わるよう、SNSの感想や実際のセットリスト情報を交えながら丁寧にレポートしていきます。

ミセスグリーンアップル セトリ 東京公演 12/19【セットリスト】

2025年12月19日に開催された、Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH” 東京公演（東京ドーム）では、最新曲から代表曲までを網羅した豪華なセットリストが披露され、会場は大いに盛り上がりました。

東京ドーム公演では、新旧代表曲を織り交ぜた全23曲が披露され、序盤から終盤まで緩急のある構成が印象的でした。

セットリスト（表形式）

以下に、12月19日東京ドーム公演のセットリストです。

※セトリは公演当日の情報をもとにしています。

セットリスト（文章まとめ）

この日のライブは、「Love me, Love you」という軽快なナンバーからスタート。

序盤から観客の心を掴み、続く「CHEERS」や「Feeling」で会場のボルテージは一気に上昇しました。

「おもちゃの兵隊」では独特な世界観が演出され、ファンからも拍手喝采。

中盤には「WanteD! WanteD!」や「Soranji」といった人気楽曲が並び、ライブの軸をしっかりと支えていました。

とりわけ「君を知らない」では、しっとりとした歌声がドーム全体に響き渡り、観客を深く引き込んでいました。

終盤には「ANTENNA」や「GOOD DAY」、そして本編最後の「天国」と、感動的なクライマックスが続きました。

特に「天国」は、Mrs. GREEN APPLEさんの音楽の深みと進化を感じさせる名演で、会場は感動と涙に包まれました。

全体を通して、新旧織り交ぜたバランスの良い選曲と、完璧なステージ構成が印象的なライブでした。

ミセスグリーンアップル ライブ SNS感想まとめ（東京公演12/19）

2025年12月19日に東京ドームで開催されたMrs. GREEN APPLE（ミセスグリーンアップル）のDOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”は、SNSでも大きな話題となり、ファンからの熱い感想が数多く投稿されました。

ここでは、X（旧Twitter）に投稿されたポジティブな声を中心にご紹介し、当日の盛り上がりを振り返ります。

実際にSNS上では、ライブ直後から感動の声が数多く投稿されていました。

バベル最高に良きすぎた！！
ミセス愛高まっとる、、 pic.twitter.com/5eVZ9Q9rcm

— てん (@ten_710635) December 19, 2025

SNS上で話題になった曲

ライブ終了後、特に多くの反響を呼んでいたのが「天国」と「君を知らない」です。

「天国、生で聴いたら涙止まらなかった…声も音も演出も全部神レベル」

「君を知らないが鳥肌レベル。大森さんの歌声が心に刺さった」

というように、バラード系の楽曲の完成度の高さに感動した声が多数見られました。

一方で、「WanteD! WanteD!」や「CHEERS」といったアッパーな曲では、

「一曲目のLove me, Love youからテンション爆上がり！セトリ神」

「CHEERSの盛り上がりがすごすぎて、隣の席の人と一緒に跳ねてた」

といったコメントもあり、観客同士が一体となって楽しんでいた様子が伝わってきました。

演出・照明・パフォーマンスへの感想

演出面では、映像やライティング、ステージ構成の豪華さにも高評価が集まりました。

「演出がアーティスティックすぎる！芸術を観てる気分」

「天井席からでも照明の美しさがヤバかった」

特に「絶世生物」では、幻想的な映像演出とシンクロしたステージングに感動の声が多く、「ライブというより“体験型アート”」といった表現も見られました。

ミセスグリーンアップルの魅力について

ファンからは、改めてMrs. GREEN APPLEさんの魅力についても多く語られていました。

「大森さんの声の安定感がすごい。あの高音をドームでブレずに出せるの本当に尊敬」

「ミセスのライブ、ただの音楽じゃなくて世界観に包まれる感覚になる」

高い演奏技術、歌唱力、そして物語性ある演出に、初めて参加した人も「また行きたい」と口をそろえるほど。

SNS上は感動の声と称賛のコメントで溢れていました。

※SNS上の感想は一部抜粋であり、感じ方には個人差があります。

東京ドーム「注釈付き席」に関する感想・情報まとめ

Mrs. GREEN APPLE（ミセスグリーンアップル）さんのDOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”東京ドーム公演では、一般席の完売に伴い、「注釈付き席」が販売され話題となりました。

ここでは、注釈付き席の概要と、実際に座った方々のSNS感想を交えながら、その実態と評価を詳しくまとめます。

注釈付き席とは？

「注釈付き席」とは、ステージの一部が見えづらい、演出が制限される可能性があるなどの注意点がある代わりに、比較的リーズナブルにチケットを購入できる座席のことです。

今回の公演では、販売開始直後に完売となるなど、注目度の高さがうかがえました。

以下に、注釈付き席の基本情報を簡単にまとめます。

座席の位置	ステージ真横や裏手、視界が一部遮られるエリア
価格	一般チケットよりもやや割安
利用条件	注意事項に同意が必要（視界不良の可能性など）
販売状況	東京ドーム公演分は即完売

実際に座った人のSNS感想（ポジティブ中心）

SNS上には、注釈付き席に座った方々のリアルな声が多数投稿されています。

予想に反して「意外と良かった」「満足できた」というポジティブな感想も目立ちました。

「注釈付きだったけど、ステージ全体は見えたし音も最高だった！全然アリ！」

「スクリーンのおかげで表情も見えたし、逆にミセスの横顔がたくさん見れて新鮮だった」

「チケット取れただけでありがたい。注釈付きでも空間全体で楽しめた」

特に、音響の良さやステージ全体の演出を感じられる点に満足している投稿が多く、「注釈付きでもライブの魅力は十分伝わった」という評価が多数見られました。

注釈付き席は買いか？総評

結論から言えば、「どうしても参加したい」「会場の雰囲気を味わいたい」ファンにとっては十分価値がある選択肢と言えます。

ステージの一部が見えない可能性はあるものの、音響の良さ・照明演出・会場の一体感を味わえるという面では、一般席と同じようにライブを楽しめたという声が多く、ポジティブな印象が強いです。

ただし、パフォーマンスの細かい表情や映像演出を重視する場合は、スクリーンに頼る部分もあるため、事前に自分の目的と照らし合わせて選ぶことをおすすめします。

まとめ – 感動のライブ体験と次への期待

2025年12月19日に開催されたMrs. GREEN APPLE（ミセスグリーンアップル）さんのDOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”東京ドーム公演は、圧倒的なステージ演出と心に響く楽曲の数々で、ファンの心を強く揺さぶる公演となりました。

「Love me, Love you」から始まり、「天国」で締めくくられた全23曲のセットリストは、まさに彼らの集大成とも言える構成でした。

SNSでは、「感動して泣いた」「演出が想像以上」「また絶対行きたい」といったポジティブな感想が続々と投稿され、ライブの熱量がオンラインにも溢れていました。

特に「君を知らない」や「絶世生物」などの楽曲では、音楽と映像の融合による世界観に多くの人が感動の声を上げていました。

また、注釈付き席についても、「思ったより見えた」「音が良かった」といった声が多く、チケットが取れなかった人にもライブを楽しむチャンスが広がっていることがわかります。

今回の東京ドーム公演を経て、Mrs. GREEN APPLEさんの表現力とライブ演出の進化は新たなステージに到達したと言えるでしょう。

感動の余韻を胸に、次なるライブ体験への期待が高まるばかりです。

※本記事のセットリストは、公演参加者のSNS投稿や現地レポートをもとにまとめています。内容に誤りや変更の可能性もありますので、正確な情報は必ず公式サイトや公式発表をご確認ください。

▶ 全国ツアー全体のセトリまとめはこちらをご覧ください。
Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH” セトリ・日程・ツアー解説まとめ【随時更新】

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