モーニング娘。’25 コンサートツアー秋～Movin’ Forward～ 9/20 セトリまとめ

2025-09-20

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モーニング娘。’25「Movin' Forward」NHK大阪ホール公演のコンサート風景と観客の盛り上がり

譜久村聖（ふくむらみずき）さんがリーダーを務めるモーニング娘。’25さんの秋ツアー「Movin’ Forward」は、2025年9月13日の立川ステージガーデン公演から始まり、全国を巡る大規模なコンサートシリーズです。

本ツアーは最新シングルや代表曲を織り交ぜ、「前進」「今を動かしていく」というテーマを軸に据えた演出が特徴となっています。

NHK大阪ホールでの9月20日公演はその中核をなす一日であり、ツアー全体の盛り上がりを左右する重要な公演です。

この公演では、昼・夜の二部構成でそれぞれ趣向を変えた構成になる可能性が高く、ファンの間でも「同じ日に二度足を運びたい」という声が予想されています。

立川公演では、定番曲がずらりと並ぶ“王道セット”と、夜にレア楽曲やコアファン向け楽曲が散りばめられる構成の差があり、「参加する時間帯で全く違う体験ができる」と好評を博しました。

今回大阪での公演も、その流れを受け継ぐものと見られています。

最新曲や定番ソングを収録したCDをチェックしておけば、ライブの盛り上がりが倍増します。

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定番の代表曲を網羅しており、初参戦のファンにおすすめ。

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モーニング娘。’25 コンサートツアー秋～Movin’ Forward～ 9/20 昼公演セットリスト

2025年9月20日（土）に行われたNHK大阪ホール昼公演では、ツアーで用意されている複数のセットリストの中から「Aパターン」が披露されました。

王道の人気曲に加えてユニット曲やレア曲も織り交ぜられ、初参加の方から長年のファンまで幅広く楽しめる構成となっています。

モーニング娘。’25 コンサートツアー 9/20 昼公演セトリ

現地報告を基にした暫定版です。

No.	曲名	担当・ユニット	備考
1	ラヴ＆ピィ～ス！HEROがやって来たっ。	全員	オープニング
2	てかHAPPYのHAPPY!	全員
3	Happy birthday to Me!	全員
4	明るく良い子	全員
5	セクシーキャットの演説	全員
6	HEAVY GATE	全員
7	ロマンスに目覚める妄想女子の歌	全員
8	What is LOVE?	全員
9	シルバーの腕時計	横山玲奈さん／岡村ほまれさん／櫻井梨央さん／弓桁朱琴さん	ユニット
10	Take off is now!	野中美希さん／山﨑愛生さん／井上春華さん	ユニット
11	通学列車	小田さくらさん／野中美希さん／牧野真莉愛さん／羽賀朱音さん／岡村ほまれさん／山﨑愛生さん／井上春華さん	ユニット
12	もう我慢できないわ～Love ice cream～	羽賀朱音さん／横山玲奈さん	デュオ
13	幸せ指数発表されたい	小田さくらさん／野中美希さん／牧野真莉愛さん／櫻井梨央さん／弓桁朱琴さん	ユニット
14	時空を超え宇宙を超え	全員
15	The 摩天楼ショー	全員	※Bは「インスピレーション！」
16	What’s Up? 愛はどうなのよ～	全員	メドレー①
17	笑顔YESヌード	全員	メドレー②
18	女と男のララバイゲーム	全員	メドレー③
19	気まぐれプリンセス	全員	メドレー④
20	恋愛ハンター

モーニング娘。’25 コンサートツアー 9/20 昼公演レポ

2025年9月20日（土）に行われたNHK大阪ホール昼公演については、公式なニュース記事はまだ出ていませんが、現地に参加したファンからの感想がSNSで多数投稿されています。

その一部をご紹介します。

「大阪昼公演終わりました。NHK大阪ホールで、久しぶりの曲いっぱいで嬉しかった〜 前回は春ツアーで6月に入ったんだけど、たった3ヶ月でもリーダー替わると雰囲気変わるねぇ。」

この投稿からは、昼公演で「久しぶりに聴ける楽曲」が数多く披露されたことがわかります。

さらにリーダー交代による雰囲気の変化が感じられたとの声もあり、グループの新しい一面が強調された公演だったことが伝わります。

「NHK大阪ホールに着いた。あっちいはあっちい。グッと楽しもうっ。」

こちらの投稿からは、会場入りの時点で高まるファンの期待感が伝わってきます。

暑さなどの外的条件がありながらも、ポジティブにライブを楽しみにする雰囲気が漂っています。

この投稿からは、昼公演で「久しぶりに聴ける楽曲」が数多く披露されたことがわかります。

さらにリーダー交代による雰囲気の変化が感じられたとの声もあり、グループの新しい一面が強調された公演だったことが伝わります。

「終盤に披露された『泡沫サタデーナイト！』や『OK YEAH!』は会場全体が一体感に包まれて最高だった」とのSNS投稿も目立ち、観客の熱気が伝わってきます。

昼公演は、懐かしさを感じさせる選曲と新体制ならではのフレッシュさが融合し、観客から「期待以上だった」という感想が多く寄せられました。

会場の一体感も強く、特に「久しぶりの曲が聴けたこと」への喜びが目立つコメントとして多数見受けられます。

全体を通じて、昼公演は「王道路線」ともいえるセットリストで、初参加のファンも長年のファンも一緒に楽しめる内容でした。

SNSには「定番曲が詰まっていて神セトリ！」といった声も上がり、観客の満足度が非常に高かったことがうかがえます。

モーニング娘。’25 コンサートツアー秋～Movin’ Forward～ 9/20 夜公演セットリスト

2025年9月20日（土）に行われたNHK大阪ホール夜公演では、昼公演とは大きく異なる「Bパターン」のセットリストが披露されました。

レア曲やファンに人気の深いナンバーが多く盛り込まれ、昼夜両方に参加した観客からは「全く違うライブを2度楽しめた」との声が多く寄せられています。

モーニング娘。’25 コンサートツアー 9/20 夜公演セトリ

現地報告を基にした暫定版です。

No.	曲名	担当・ユニット	備考
1	ラヴ＆ピィ～ス！HEROがやって来たっ。	全員	オープニング
2	てかHAPPYのHAPPY!	全員
3	Happy birthday to Me!	全員
4	明るく良い子	全員
5	セクシーキャットの演説	全員
6	HEAVY GATE	全員
7	ロマンスに目覚める妄想女子の歌	全員
8	What is LOVE?	全員
9	恋ING	全員	レア曲
10	歩いてる	全員	人気曲
11	君さえ居れば何も要らない	全員	ユニット報告あり
12	さよなら「友達にはなりたくないの」	全員	ユニット曲
13	（B枠レア曲）	メンバー変動あり
14	時空を超え宇宙を超え	全員
15	インスピレーション！	全員	※Aは「The 摩天楼ショー」
16	What’s Up? 愛はどうなのよ～	全員	メドレー①
17	笑顔YESヌード	全員	メドレー②
18	女と男のララバイゲーム	全員	メドレー③
19	気まぐれプリンセス	全員	メドレー④
20	恋愛ハンター	全員	メドレー⑤
21	自由な国だから	全員	メドレー⑥
22	Teenage Solution	全員	メドレー⑦
23	I surrender 愛されど愛	全員	メドレー⑧
24	気になるその気の歌	全員
25	One・Two・Three（23 Ver.）	全員
26	恋愛Destiny ～本音を論じたい～	全員
27	わがまま気のまま愛のジョーク（23 Ver.）	全員	本編ラスト
EN1	シャボン玉	全員	※Aは「友情〜心のブスにはならねぇ！〜」
EN2	BRAND NEW MORNING	全員	※Aは「青春小僧が泣いている」
EN3	涙ッチ	全員	※Aは「Be Alive」

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モーニング娘。’25 コンサートツアー 9/20 夜公演レポ

2025年9月20日（土）にNHK大阪ホールで行われた夜公演は、昼公演とはまったく異なる「Bパターン」のセットリストで構成されました。

開演直後から観客の熱気は昼以上で、イントロが始まるたびに大きな歓声が上がったと報告されています。

特に「恋ING」や「歩いてる」といったレア曲が登場した際には、ファンの間で「この選曲は予想外だった」と驚きと喜びの声がSNSに多数投稿されました。

昼公演が“王道”であったのに対し、夜は“意外性と深み”を強調した内容で、両方に参加した観客からは「全く違うライブを2回楽しめた」との声が寄せられています。

また、ユニット曲やデュオ曲の組み合わせも昼とは異なり、普段あまり見ることのできないペアリングでのパフォーマンスが観客を魅了しました。

特に「さよなら『友達にはなりたくないの』」のステージは、歌唱力の高さと表現力が際立ち、会場全体がしっとりとした空気に包まれたとの感想も見られます。

さらに、「インスピレーション！」が15曲目に配置され、勢いのあるナンバーで本編を加速させる構成が特徴的でした。

アンコールでは「シャボン玉」「BRAND NEW MORNING」「涙ッチ」という流れが採用されました。

特に「涙ッチ」では、観客がサイリウムを揺らしながらメンバーの歌声に応える姿が印象的で、SNSには「ラストで涙腺崩壊した」「こんなに胸に響く『涙ッチ』は初めて」といった感想が多く投稿されています。

商用ニュースサイトのORICON NEWSでも、佐々木美玲さんが「これまで以上に挑戦的なステージになると思います。

新しい一面を楽しみにしていてください」と語っていたように（ORICON NEWS）、夜公演はまさに挑戦的な構成であり、モーニング娘。’25の進化を体感できる時間でした。

観客からは「昼夜両方参加して正解だった」という声が目立ち、大阪公演はツアーのハイライトの一つとして記憶されることになりそうです。

モーニング娘。’25 コンサートツアー秋～Movin’ Forward～ 9/20 セトリ比較

9/20 NHK大阪ホール公演の昼（Aパターン）と夜（Bパターン）の違いを比較します。

曲順	昼公演（Aパターン）	夜公演（Bパターン）
9	シルバーの腕時計横山玲奈さん／岡村ほまれさん／櫻井梨央さん／弓桁朱琴さん	恋ING 全員歌唱・レア曲
10	Take off is now! 野中美希さん／山﨑愛生さん／井上春華さん	歩いてる全員歌唱・人気曲
11	通学列車小田さくらさん／野中美希さん／牧野真莉愛さん／羽賀朱音さん／岡村ほまれさん／山﨑愛生さん／井上春華さん	君さえ居れば何も要らない全員歌唱（報告あり）
12	もう我慢できないわ～Love ice cream～羽賀朱音さん／横山玲奈さん	さよなら「友達にはなりたくないの」全員歌唱・ユニット枠
13	幸せ指数発表されたい小田さくらさん／野中美希さん／牧野真莉愛さん／櫻井梨央さん／弓桁朱琴さん	B枠レア曲（夜のみ）
15	The 摩天楼ショー	インスピレーション！
EN1	友情〜心のブスにはならねぇ！〜	シャボン玉
EN2	青春小僧が泣いている	BRAND NEW MORNING
EN3	Be Alive	涙ッ

9月20日にNHK大阪ホールで開催されたモーニング娘。’25の公演は、昼夜で大きく異なるセトリ構成が用意されていました。

昼公演（Aパターン）は「シルバーの腕時計」「Take off is now!」「通学列車」といったユニット曲が配置され、ファンにとって馴染みやすい王道路線の内容でした。

MCでも全体的に明るく親しみやすい雰囲気が強調され、初参加の観客にも分かりやすい構成で「神セトリ」との声が多く上がりました。

一方で夜公演（Bパターン）は、Aパターンのユニット曲に代わって「恋ING」「歩いてる」といったファン人気の高いレア曲が投入され、昼公演とはガラリと印象が異なるセットリストが展開されました。

アンコールでも昼夜で大きく差があり、昼は「友情〜心のブスにはならねぇ！〜」「青春小僧が泣いている」「Be Alive」と青春をテーマにした楽曲群が並んだのに対し、夜は「シャボン玉」「BRAND NEW MORNING」「涙ッチ」と力強さと感動を前面に押し出した構成となりました。

この違いにより、観客からは「昼夜両方に参加して大正解だった」「1日で全く違うライブを味わえた」といった声が相次ぎ、ツアーの魅力をさらに引き出す一日となりました。

立川公演との違い

今回の9月20日NHK大阪ホール公演は、初日を飾った9月13日・14日の立川ステージと比べてもいくつかの違いが見られました。

まず大きな共通点として、どちらも昼夜で「Aパターン」「Bパターン」という二種類のセトリが用意されており、観客にとって一日二度楽しめる構成が採用されていました。

立川ではオープニングから中盤にかけて定番曲が並び、ツアー初日らしい“王道”で安心感のある流れだったのに対し、大阪ではセットリストの入れ替え部分により大胆な曲が投入され、観客の驚きと喜びを誘う演出が目立ちました。

具体的には、立川公演ではユニット曲の比重が高く、メンバーごとの個性や歌唱力にスポットが当たっていました。

一方で大阪公演は「恋ING」「歩いてる」といったレア曲を夜公演に投入することで、昼夜のギャップをさらに際立たせています。

また、アンコールの構成も異なり、立川のBパターンでは「シャボン玉」が目玉として配置されていましたが、大阪では「涙ッチ」が加わり、会場全体を感動で包み込む締めくくりとなりました。

この変化は、同じBパターンでも開催地ごとに微調整が行われていることを示しており、ツアーの進行に合わせて進化していく公演の魅力を体現しています。

さらに、立川はツアー初日ということもあり、全体的に探り合いながらの緊張感も見られましたが、大阪では演出やMCがこなれてきており、より観客との一体感が強まったとの報告が多く見られました。

SNSでは「立川より大阪の方が盛り上がりがすごかった」「セトリのサプライズ感で大阪が勝っていた」との声も投稿されています。

こうした違いはツアーを複数公演追う楽しみでもあり、次回以降の会場でもどんな変化が見られるのか注目が集まっています。

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モーニング娘。’25 コンサートツアー秋～Movin’ Forward～ 9/20 概要・日程・会場

9月20日・21日はNHK大阪ホールで公演が開催されます。

日程：2025年9月20日（土）
会場：NHK大阪ホール（大阪市中央区大手前4丁目1-20）
昼公演：13:00開場 / 14:00開演
夜公演：17:00開場 / 18:00開演

NHK大阪ホールは約1,400席の中規模ホールで、ステージとの距離が近くアーティストを間近で感じられるのが魅力です。

最寄り駅からのアクセスも良好で、京阪電車や大阪メトロから徒歩圏内。

ライブ前後の移動もスムーズです。

ライブ当日はスマホで写真やSNS投稿をする機会が多いため、モバイルバッテリーがあると安心です。

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モーニング娘。’25 コンサートツアー秋～Movin’ Forward～ 9/20 出演者紹介

北川莉央（きたがわりお）さんは全公演欠席と公式より発表されています。

リーダー譜久村聖を中心に、それぞれの個性と魅力を存分に発揮しました。

以下の表では、出演メンバーの氏名（よみがな）、加入期、担当カラー、特徴を一覧でまとめています。

氏名	よみがな	加入期	メンバーカラー	特徴・役割
譜久村聖	ふくむらみずき	9期（2011年加入）	ホットピンク	リーダーとしてグループをまとめる存在。力強い歌声と落ち着いたMCが魅力。
生田衣梨奈	いくたえりな	9期（2011年加入）	黄緑	サブリーダー。ダンスのキレと明るいキャラクターで人気。ゴルフ好きとしても知られる。
石田亜佑美	いしだあゆみ	10期（2011年加入）	ロイヤルブルー	ダンスリーダー。正確でパワフルなパフォーマンスが持ち味。
小田さくら	おださくら	11期（2012年加入）	ラベンダー	圧倒的な歌唱力を誇るメインボーカル。バラードからアップテンポまで幅広く担当。
野中美希	のなかみき	12期（2014年加入）	パープル	歌と英語が得意。留学経験を活かし国際的な魅力を発揮。
牧野真莉愛	まきのまりあ	12期（2014年加入）	ピンク	モデルとしても活躍。抜群のスタイルと笑顔でファンを魅了。
羽賀朱音	はがあかね	12期（2014年加入）	オレンジ	努力家として知られ、パフォーマンス面で大きく成長。トークも魅力。
加賀楓	かがかえで	13期（2016年加入）	ライトオレンジ	力強いダンスが武器。クールな魅力と熱いステージングを兼ね備える。
横山玲奈	よこやまれいな	13期（2016年加入）	イエロー	明るいキャラクターで親しまれる。歌とダンスのバランスが良い。
森戸知沙希	もりとちさき	14期（2017年加入）	ライトグリーン	可憐なルックスと透明感のある歌声で人気。カントリー・ガールズから加入。
北川莉央	きたがわりお	15期（2019年加入）	ライトブルー	今回のツアーは全公演欠席（体調面の理由）
岡村ほまれ	おかむらほまれ	15期（2019年加入）	パープル（ラベンダー寄り）	笑顔が印象的で、パフォーマンスの安定感も増してきている。
山﨑愛生	やまざきめい	15期（2019年加入）	ミントグリーン	北海道出身。個性的なキャラと可愛らしい声で人気。
櫻井梨央	さくらいりお	16期（2022年加入）	ピンク（ペールピンク系）	最新世代のメンバー。明るく元気なキャラクターでステージを盛り上げる。