ハリーポッターとしまえんのコインロッカー事情が大きく変わりました。
新しく一元化されたエントランス屋外の無料コインロッカーの場所、サイズ、注意点、子連れ旅行での手荷物対策やホテル配送のコツを詳しく解説します。
ハリーポッターとしまえんのコインロッカーまとめ
・屋外に設置
・100円リターン式で実質無料
・Lサイズは大型スーツケース対応
・ベビーカーは基本的に入らない
・館内クロークは廃止済み
ハリーポッターのスタジオツアー東京(としまえん)のクロークサービスは2026年6月1日に完全終了。
子連れでハリーポッタースタジオツアー東京(としまえん)へ遊びに行きたいけれど、荷物の多さに頭を悩ませているママやパパも多いのではないでしょうか。
ベビーカーや子供の着替え、おやつ、さらに現地で身につけたいローブや杖など、子連れのお出かけは何かと大荷物になりがちです。
現在はすべてエントランス屋外の無料コインロッカーへ一元化されており、事前の情報収集をしておかないと現地で慌ててしまう原因になります。
この記事では、実際に子供と訪れた体験をもとに、最新のロッカー事情やサイズ感、遠方組に便利な配送活用法まで徹底解説します。
結論
荷物は入場前に屋外コインロッカーへ預けます。 100円リターン式で実質無料ですが、100円玉の準備が必要です。 Lサイズは大型スーツケースにも対応しています。
事前の荷物計画をしっかり立てることで、当日は身軽に、家族みんなで最高の魔法世界を満喫できるはずです。
この記事でわかること
- 2026年6月に完全終了したクロークサービスに代わる新しい荷物預かりの仕組み
- 新設されたエントランス屋外コインロッカーの具体的な場所・料金・サイズ詳細
- 現地でトラブルにならないために絶対に知っておくべき100円硬貨などの注意点
【ご注意】スタジオ内のクロークは完全終了!手荷物はすべて屋外ロッカーへ

ハリーポッタースタジオツアー東京を子連れで訪れる際、もっとも注意すべき重要なアップデート情報があります。
これまで建物内のエントランス近く(ハンガリー・ホーンテールの像の下)で運営されていた有人窓口の「クローク(荷物預かり所)」サービスは廃止され、屋外コインロッカーへ一本化されています。
現在は、館内に持ち込まない大きな荷物や上着の預かりシステムが、すべて建物に入る前の「屋外コインロッカー」へ一元化されています。
過去に訪問した方の体験談ブログや古いガイド記事では「館内に便利なクロークがある」と紹介されているケースが非常に多いため、誤った情報を信じて入場しないよう注意が必要です。
現在は「入場ゲートのセキュリティをくぐる前に、外のロッカーへ荷物をすべて預ける」というのが現地での絶対の鉄則となっています。
私たちが冬に訪れた際、子供たちは現地で購入したローブを着て写真を撮ることがメインだったため、上着を脱いでスタジオ内に入っても暖かく快適に過ごすことができました。
ただし、スタジオツアーの途中には「禁じられた森」や「ホグワーツの橋」など、実際に外の空気に触れる屋外展示エリアも一部用意されています。
極端に寒い季節や天候が悪い日に訪問する場合は、すべての防寒着をロッカーに入れてしまうのではなく、サッと羽織れる軽めのインナーや上着だけを手元に残しておくのがスマートな防衛策です。
| 項目 | これまでの仕様(旧) | 2026年6月1日以降の仕様(最新) |
| 手荷物預かりの場所 | 館内エントランスの有人クローク | 建物外(エントランス屋外)のコインロッカー |
| 預けるタイミング | チケット提示で館内に入場した後 | 入場ゲートのセキュリティを通る前 |
| 利用できるシステム | スタッフに手渡しで預ける仕組み | セルフサービス式のコインロッカー |

クロークがなくなったのは驚きですが、外で預けると覚えておけば安心ですね。
スタジオツアー東京の屋外コインロッカー完全ガイド(場所・料金・サイズ)
新しく手荷物のメイン預け先となった、スタジオツアー東京の屋外コインロッカーの具体的な詳細について解説します。
ロッカーが設置されている場所は、建物の外にある「正面入口(チケット窓口)の左側」と「出口のすぐ右側」の合計2か所に分かれて綺麗に並んでいます。
ここのロッカーは、鍵をかける際に100円硬貨を投入し、荷物を取り出す時にその100円がそのまま戻ってくる「100円リターン式」を採用しています。
そのため、利用料金は実質無料となっており、子連れ旅行で色々と出費がかさむファミリー層にとっては非常にありがたい仕組みです。
ロッカーのサイズは、小さな手荷物から長期旅行用の特大キャリーケースまで対応できるように、以下の3つのサイズが完備されています。
もっとも大きなLサイズであれば、高さが93cm、奥行きが55.5cmあるため、遠方からの旅行で荷物が多くなってしまった場合でも問題なく収納することが可能です。
ただし、子連れファミリーの必須アイテムであるベビーカー本体に関しては、三つ折りなどで極端に小さく折りたためるタイプでない限り、これらのロッカーに入れることはできません。
ハリーポッタースタジオツアー東京では、ベビーカーを館内にそのまま持ち込んで見学することが公式に認められています。
また、どうしてもベビーカーなしで身軽に回りたい場合は、エントランス付近にある屋根付きの「ベビーカー専用の置き場(無料・番号札のセルフ管理式)」へ預けておくことも可能です。
ロッカーに無理に押し込もうとせず、そのまま入場ゲートへ向かって大丈夫ですのでご安心ください。
| サイズ | 寸法(縦 × 横 × 奥行) | 預けられる荷物の目安 |
| Sサイズ(小型) | 290mm × 350mm × 555mm | リュックサック、お土産の袋、不要な上着など |
| Mサイズ(中型) | 775mm × 350mm × 575mm | ボストンバッグ、2〜3泊用の小さめキャリーケース |
| Lサイズ(大型) | 930mm × 350mm × 555mm | 長期旅行用の大型スーツケース(厚みのある物も対応可) |

実質無料で使えるのは嬉しいですね!スーツケースもしっかり入るサイズです。
現地で困る前に!絶対知っておくべき3つの注意点
クロークが廃止され屋外ロッカーへの一元化が導入されたことにより、現地でスムーズに荷物を預けるための重要な注意点が3つあります。
1つ目は、ロッカー施錠用の「100円硬貨」をあらかじめ絶対に必要枚数分持参することです。
施設内やロッカー周辺には自動の両替機が設置されておらず、スタッフによる両替対応も原則として行われていません。
キャッシュレス決済が主流になっている現代では、財布を開けたら小銭が1枚も入っていなかったというトラブルが多発しているため、豊島園駅に到着する前に必ず100円玉を用意してください。
2つ目の注意点は、ロッカーの総数には限りがあるため、土日祝日などの混雑日にはロッカー周辺が非常に混み合うという点です。
荷物の整理やロッカーの確保にかかる時間を考慮し、チケットに記載されているツアー開始時間の30分〜45分前には現地に到着しておくスケジュールがおすすめです。
3つ目は、スタジオツアー東京の館内へは、熱中症対策のための水筒やペットボトル以外の飲食物を原則として持ち込めないというルールです。
移動中にお子さんが食べるために持参したおやつや、手作りのお弁当などは、建物に入る前にこの屋外ロッカーへすべて預けておく必要があります。
ただし、乳幼児向けの離乳食や、アレルギー対応の特別食に関しては、館内への持ち込みが認められていますのでご安心ください。
| 注意すべきポイント | 具体的なリスク | 事前にできる対策内容 |
| 100円玉の持参 | 両替機がないため施錠できずにパニックになる | 家を出る前や道中のコンビニ等で100円玉を複数枚確保する |
| 到着時間の配慮 | 直前に到着すると混雑でロッカーが埋まり焦る | Tour開始の30〜45分前にはロッカーエリアに到着する |
| 飲食物のルール | おやつなどを手荷物に入れるとゲートで指摘される | 水筒以外の食べ物は入場前にすべてロッカーへ入れておく |

100円玉がないと本当に困るので、事前の小銭チェックは必須ですね!
考察してみた
今回のクロークサービス完全廃止と屋外ロッカー一元化という大幅な仕様変更について、子連れファミリーがどう立ち回るべきか考察してみました。
有人クロークの手続きで発生していた長い行列を解消し、入場ゲートの混雑を緩和させるための施設側の合理的な混雑緩和対策であると考えられます。
読者の皆様が現地で最もストレスなく過ごすための鍵は、「事前の手荷物の切り分け」をいかに完璧に行えるかという点にあります。
特に遠方から新幹線を利用してアクセスする場合、大きなスーツケースを持って東京の過密な路線を乗り換え、さらにベビーカーを押しながら移動するのは体力を激しく消耗します。
現地ロッカーが実質無料だからといって無理に大荷物を引きずって移動するよりも、前日までに宿泊先ホテルへ宅急便でスーツケースを直接配送してしまう方法が、結果として最も親の負担を軽減できる選択肢になり得ます。
当日は、スタジオ内で必要な貴重品、スマートフォン、モバイルバッテリー、子供のケア用品、そして館内で購入したローブや杖をまとめるための「大きめのエコバッグ」だけをリュックに入れて移動するのが理想のスタイルです。
わが家も子供3人分の飲み物や着替えを持参していたため、入場前に荷物を整理してからロッカーへ預けました。
現地のシステム変更に文句を言うのではなく、その仕組みを逆手にとって自分たちの移動をいかに効率化できるかという視点で旅の計画を組み立てることが、家族全員の笑顔を守る秘訣です。
| 移動手段・荷物量 | おすすめの預け方・対策 | この立ち回りのメリット |
| 遠方からスーツケースあり | 前日までにホテルへ宅急便で事前配送する | 道中の乗り換えが圧倒的に楽になり、身軽に移動できる |
| 日帰り・近隣からのアクセス | 現地の屋外無料ロッカーをフル活用する | 無駄なロッカー費用を払わず、お金を節約できる |
| 子供のローブや杖がある | 館内へ持ち込み、移動用エコバッグを携帯する | 使わない時はエコバッグにまとめて親の片手が空く |

配送を上手く組み合わせると、移動の疲れが全く違ってきそうですね。
朝一番の回を予約している場合や、ツアー後にクタクタになった子供を連れて帰るのが心配な方は、無理に日帰りをせず近くに泊まるのが一番の裏ワザです。
遠方からハリーポッタースタジオツアー東京を訪れるなら、池袋周辺での前泊・後泊もおすすめです。
池袋エリアはスタジオツアー東京へのアクセスが良く、荷物をホテルへ預けてから身軽に移動できるため、子連れ旅行の負担を大きく減らせます。
中でもホテルメトロポリタン池袋は、池袋駅西口から徒歩約3分とアクセスが良く、ファミリーでも利用しやすいホテルです。
\としまえんまで電車で1本。家族5人で泊まれる部屋がある/
そして、もう一つ欠かせないアイテムはモバイルバッテリー。
スタジオツアー東京では写真や動画をたくさん撮影するため、スマートフォンのバッテリー消費が想像以上に早くなります。
わが家も写真撮影や待ち時間の調べもの、チケット確認などでスマホを頻繁に使ったため、モバイルバッテリーを持参していて助かりました。
特に子連れの場合は連絡手段や地図アプリも欠かせないため、1台あると安心です。
\家族旅行に大容量モバイルバッテリーは必需品/
よくある質問
- ハリーポッターとしまえんにベビーカーをそのまま持って入ることはできますか?
-
はい、持ち込み可能です。
スタジオツアーの館内は、通路が広くスロープなどのバリアフリー設備がしっかりと整っているため、ベビーカーを押したまま展示エリアを見学することができます。
ただし、新設された屋外コインロッカーには一般的なベビーカーはサイズオーバーで入れることができません。
館内の一部には薄暗いエリアや通路が狭くなっている演出スペースもあるため、状況に応じて抱っこ紐を併用しながら臨機応変に回るのがおすすめです。
- 西武線の「豊島園駅」にある駅のコインロッカーを使うのはどうですか?
-
豊島園駅の改札内にもコインロッカーは設置されていますが、こちらは有料となります。
スタジオツアー東京の敷地内にある屋外ロッカーであれば、100円が戻ってくる実質無料のシステムになっているため、まずは現地の屋外ロッカーの空き状況を確認しに行くのが最も経済的でお得な選択肢です。
- 館内にどうしても持ち込めない荷物はありますか?基準を教えてください。
-
基本ルールとして、他のゲストの迷惑になるような大きな三脚などの撮影機材や、あらかじめ用意したお弁当・おやつなどの食べ物は館内への持ち込みが禁止されています。
これらは入場前のセキュリティチェックで指摘を受ける対象となるため、必ず屋外ロッカーに預けておく必要があります。
ただし、熱中症を防ぐためのマイボトル(水筒)やペットボトル入りの飲料、小さなお子様のための離乳食やアレルギー対応の食事に関しては例外として持ち込みが許可されています。
まとめ
2026年6月の最新情報に基づいた、ハリーポッター スタジオツアー東京(としまえん)の子連れ荷物対策について改めて要点を整理します。
これまで重宝されていた館内の有人クロークサービスは完全に廃止され、すべての荷物預かりは「入場ゲート前の屋外コインロッカー」へ移行されました。
この屋外ロッカーは特大スーツケースにも対応したLサイズまでしっかりと完備されており、100円硬貨が戻ってくるリターン式のため、実質無料で利用できる点が最大のメリットです。
しかし、現地に両替機がないため「100円硬貨の持参が必須」であることや、混雑時にはロッカー周辺が大変混み合うため「ツアー開始の30〜45分前到着」を意識することが、トラブルを避けるために非常に重要になってきます。
特に遠方からアクセスする子連れファミリーの場合は、道中の移動負担を極限まで減らすために、スーツケースなどの大荷物は事前に宿泊先ホテルへ宅急便で送ってしまう工夫も非常に有効な手段です。
事前の荷物計画を完璧に整えておくことで、当日の移動や写真撮影、お土産選びのストレスが大幅に軽減されます。
万全の準備を整えて、お子様と一緒に身軽な状態で、素晴らしい魔法の世界の思い出をたくさん作ってきてくださいね。
※この記事は、岐阜市在住・3人の娘を育てる筆者が実際にハリーポッターとしまえんを訪れた体験をもとに執筆しています。掲載内容は訪問時点の情報です。お出かけ前には最新情報をご確認ください。


