福山雅治(ふくやま まさはる)さんは、1990年のデビューから音楽シーンの第一線を走り続け、2025年に輝かしいデビュー35周年を迎えました。
この記念すべきアニバーサリーイヤーの象徴として開催されたのが、全国3都市6公演を巡るドームツアー『NISSAY PRESENTS FUKUYAMA MASAHARU 35TH ANNIVERSARY DOME LIVE 2025 // SOUL』です。
今回のライブタイトルに冠された「SOUL」には、福山雅治さんがこれまでのライブ(『言霊の幸わう夏』や『GUITAR HERO』など)で積み上げてきた魂のバトンをドームへと繋ぎ、ファンである「BROS.」一人ひとりと響き合わせるという熱い想いが込められています。
本記事では、2025年8月から9月にかけて日本中を熱狂させたこの記念碑的なライブのセットリスト(セトリ)を徹底解説します。
京セラドーム大阪、ベルーナドーム、そしてファイナルの地となったみずほPayPayドーム福岡まで、各地で繰り広げられた感動のステージを振り返ります。
SNSで話題となったファンのリアルな感想や、35年間の集大成ともいえる演出の数々を、公的データと一次情報に基づいてまとめました。
福山雅治さんとファンが共に歩んできた35年の歴史が、どのように一つの「SOUL」として昇華されたのか。その全貌を余すことなくお届けします。
福山雅治 35周年ライブ2025「SOUL」 セトリまとめ
今回のドーム公演『NISSAY PRESENTS FUKUYAMA MASAHARU 35TH ANNIVERSARY DOME LIVE 2025 // SOUL』は、35年間のキャリアを網羅した「ベスト・オブ・ベスト」とも言える豪華な構成となりました。
福山雅治さんは、ファンとの絆を「魂(SOUL)」で繋ぐことをテーマに掲げ、初期の代表曲から最新のヒット曲、さらには未リリース曲までを惜しみなく披露しました。
ライブセットリスト一覧
以下に、主要な公演でのセットリストをまとめます。
【ネタバレに関するご注意】まだライブをご覧になっていない方はご注意ください。
| 曲順 | 曲名 | 楽天で探す | Amazonで探す | Yahoo!で探す |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 追憶の雨の中 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 2 | ステージの魔物 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 3 | vs.2022 ~知覚と快楽の螺旋~ | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 4 | HELLO | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 5 | 零 -ZERO- | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 6 | Popstar | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 7 | Good night | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 8 | Squall | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 9 | 想望 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 10 | Walking with you | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 11 | 道標 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 12 | 家族になろうよ | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 13 | 未来絵 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 14 | KISSして | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 15 | 無礼者たちへ | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 16 | 幻界 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 17 | 虹 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 18 | 万有引力 | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 19 | クスノキ -500年の風に吹かれて- | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 【アンコール】 | ||||
| 20 | 明日の☆SHOW | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 21 | Dear | 楽天 | Amazon | Yahoo |
| 22 | もっとそばにきて | 楽天 | Amazon | Yahoo |
セットリストの特徴と考察
今回のセットリストの最大の特徴は、「原点回帰」と「未来への提示」の融合です。
オープニングでデビュー曲『追憶の雨の中』を配置することで、35年前の始まりを瞬時に想起させつつ、中盤では『想望』や新曲『未来絵』といった現代の福山雅治さんを象徴する楽曲を配置し、アーティストとしての進化を証明しました。
特に『クスノキ』から本編ラストへの流れは、平和への願いや自身のアイデンティティをドームのスケールで表現しており、多くの観客が涙を流す感動的な場面となりました。
また、アンコールではファンへの感謝を直接的に表現する楽曲が選ばれており、タイトル通り「魂」の交流が図られた構成となっています。
福山雅治 35周年ライブ2025「SOUL」 SNS感想まとめ
ドームツアー開催中から終了後にかけて、SNS(主にX)上ではハッシュタグ「#BROS1991」や「#35th_DOMELIVE2025_SOUL」を伴った熱い投稿が溢れ返りました。
福山雅治さん公式アカウントからも「感想大募集」の呼びかけがあったことで、単なる「楽しかった」という言葉に留まらない、ファン一人ひとりの人生と楽曲がリンクした深い感想が目立つのが今回の特徴です。
X(旧Twitter)での主な反応
2025.9.27@PayPayドーム
— かまちゃん@幻聴 (@kamahiro0421) September 28, 2025
「FUKUYAMA MASAHARU 35TH ANNIVERSARY DOME LIVE 2025 // SOUL」
久しぶり、福山雅治ライブ行ってきました⭐
そして、福山雅治さん35周年~おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
セトリも最高でした。あれで56歳か(笑)
ずっと変わらないね、彼は🍀 pic.twitter.com/IC28E98j4r
福山雅治 35周年DOMETOUR SOUL 大阪初日
— YOU HEY!! (@2yo_oy3) August 30, 2025
控えめに言っても最&高でした!
カッコよく、笑いあり、泣かされて、まさに怒涛の盛りだくさんのLIVEでした!
改めて思う!福山雅治はカッコいいし最高だよ!#福山雅治#BROS1991 pic.twitter.com/33ORINuXlV
SNS上で特に多く見られた、感想の傾向を整理してご紹介します。
- 「魂が震えるセットリスト」への絶賛
「追憶の雨の中から始まった瞬間、35年間の思い出が走馬灯のように駆け巡って涙が止まらなかった」「新旧のバランスが神がかっていて、まさにSOUL(魂)を揺さぶられる体験だった」という、構成の妙を称える声が圧倒的でした。 - 演出と「ファンとの距離」への感動
「ドームという広大な会場なのに、福山さんが車で外周を一周してくれたおかげで、すぐそばに感じられた」「衣装チェンジがどれも美しく、50代半ばとは思えない圧倒的なビジュアルとスタミナに脱帽」といった、エンターテイナーとしての姿勢に敬服する声が多く挙がっています。 - MCでのチャーミングな一面
「ライブ時間を『2時間か3時間か』と客席にアンケートを取って、結局ファンに押し切られる自虐MCが面白すぎた」「福山雅治さんの飾らない人柄がライブだとより一層伝わってくる」と、人間味あふれるトークも大きな見どころとして語られていました。
象徴的なファンの投稿
SNSに投稿されたファンの方々の声を一部ご紹介します。
「Good Luckでこれまでの自分の人生を肯定してもらった気がして号泣。35周年まで歌い続けてくれて本当にありがとう。」
「クスノキの神聖な空気感にドームが包まれた瞬間、鳥肌が立った。福山さんの歌声には、平和を願う力強い魂が宿っている。」
「光の演出で会場が一体になった時、自分もBROS.(家族)の一員なんだと再確認。最高の夏をありがとう、ましゃ!」
また、最近ではライブの内容を凝縮したライブフィルム関連の投稿も増えており、「映画館の音響であの感動をもう一度味わえるのが幸せ」「2月6日の誕生日にまたお祝いできるのが楽しみ」といった、アニバーサリーイヤーが継続している喜びの声も多く見受けられます。
このように、SNS上では「35年という歳月を共にした戦友」のような温かい連帯感と、常に最新が最高である福山雅治さんへの称賛が渦巻いていました。
福山雅治 35周年ライブ2025「SOUL」 ライブテーマ、ライブスケジュール
今回のドームツアー『NISSAY PRESENTS FUKUYAMA MASAHARU 35TH ANNIVERSARY DOME LIVE 2025 // SOUL』は、単なる周年記念のライブを超えた、福山雅治さんの音楽人生の集大成ともいえる壮大なプロジェクトです。
ライブテーマ:「SOUL」に込められた意味
本公演のタイトルである「SOUL」には、複数の重層的なメッセージが込められています。
福山雅治さんは公式サイトやインタビューを通じて、以下の3つの柱をテーマとして提示しています。
- 魂の共鳴(Resonance):アーティストと観客が、楽曲を通じて互いの魂(SOUL)を響かせ合うこと。
- 歴史の継承(Legacy):これまでのライブ活動で培ってきた熱量を、ドームという巨大な空間へ繋ぐこと。
- 未来への躍動(Vitality):35周年を通過点とし、さらに力強く歩み続ける生命力を示すこと。
このテーマを具現化するため、最新のライティングテクノロジーや移動式ステージ、さらには福山雅治さん本人が「BROS.に近づく」ための演出が随所に盛り込まれました。
ライブスケジュール一覧
2025年8月から9月にかけて、日本の主要3大都市のドーム会場を舞台に全6公演が開催されました。
| 開催日 | 会場名 | 公演区分 |
| 2025年8月23日(土) | 京セラドーム大阪 | 大阪公演 DAY 1 |
| 2025年8月24日(日) | 京セラドーム大阪 | 大阪公演 DAY 2 |
| 2025年9月6日(土) | ベルーナドーム(西武ドーム) | 埼玉公演 DAY 1 |
| 2025年9月7日(日) | ベルーナドーム(西武ドーム) | 埼玉公演 DAY 2 |
| 2025年9月20日(土) | みずほPayPayドーム福岡 | 福岡公演 DAY 1 |
| 2025年9月21日(日) | みずほPayPayドーム福岡 | 福岡公演 DAY 2(ファイナル) |
公演概要と特徴
今回のスケジュールは、真夏の大阪から始まり、秋の気配が漂い始める福岡で締めくくるという「季節の移ろい」も演出の一部となっていました。
特に埼玉のベルーナドームは、屋外の空気が入り込む構造のため、夕暮れ時の自然光とステージ照明が混ざり合う幻想的なシーンが見られました。
また、最終の地となったみずほPayPayドーム福岡は、九州・長崎出身の福山雅治さんにとって、まさに「故郷に錦を飾る」ファイナル。
地元ならではの熱気と感動が渦巻き、ダブルアンコールまで拍手が鳴り止まない伝説的な夜となりました。
よくある質問Q&A
今回の35周年ドームライブに関して、多くのファンやこれからライブ映像を観たいと考えている方々から寄せられる「よくある質問」をまとめました。
- ライブの様子を今から見る方法はありますか?
-
アーカイブ配信やライブフィルムでの視聴が可能です。
ツアー終了後、公式ファンクラブ「BROS.」限定のオンライン配信や、一般向けのU-NEXT等での見逃し配信が期間限定で行われることが通例となっています。
また、現在は35周年を記念したライブフィルム『月光ずっとこの光につながっていたんだ』が劇場公開されており、ドームの興奮を映画館の圧倒的な音響と映像で体験することができます。
- 今回のライブで初めて披露された「新曲」はありますか?
-
はい、未リリース曲『未来絵』が披露されました。
ライブの中盤で披露された『未来絵』は、35周年という節目に、福山雅治さんがこれからの未来をどのように描いていくかを歌った力強いメッセージソングです。
2025年時点ではCD未発売の楽曲として話題を呼び、ファンの間では「早く音源化してほしい」という声が殺到しています。
- 会場限定のグッズや演出で話題になったものは?
-
ライトバングルによる光の演出と、ご当地「クスノキ」演出です。
観客全員が着用する「シンクロライトバングル」によって、客席が曲に合わせて一斉に色を変える光景は圧巻でした。
また、福山雅治さんの故郷・長崎の被爆クスノキをテーマにした楽曲の際には、ドーム全体が荘厳な緑の光に包まれ、静謐な祈りの空間へと変わる演出が非常に高く評価されました。
- 今後の35周年関連のスケジュールは?
-
2026年2月6日の福山雅治さんの誕生日が大きな節目です。
2025年のドームツアー後もアニバーサリーイヤーは続いており、2026年2月6日のバースデーには、劇場での特別上映やSNSでの生配信企画などが予定されています。
ライブの興奮はそのままに、次なる展開への期待が高まっています。
まとめ|魂の光は、これからもずっと繋がっていく
福山雅治さんのデビュー35周年を記念して開催されたドームツアー『NISSAY PRESENTS FUKUYAMA MASAHARU 35TH ANNIVERSARY DOME LIVE 2025 // SOUL』は、文字通りアーティストと観客の「魂」が共鳴し合った、伝説的なアニバーサリーとなりました。
今回のライブを通じて再確認されたのは、福山雅治さんという表現者が持つ圧倒的な進化です。
1990年のデビュー曲『追憶の雨の中』から始まった物語は、ミリオンセラーの『HELLO』や『桜坂』を経て、現代の『想望』、そして未来を提示する未リリース曲『未来絵』へと地続きに繋がっています。
全6公演におよぶドームツアーを完走し、SNSでも「人生の節目に立ち会えた」「これからも共に歩んでいきたい」という温かな感想が溢れたことは、福山雅治さんが35年間、誠実に音楽とファンに向き合ってきた証左に他なりません。
ドームという広大な空間でありながら、一人ひとりに語りかけるような親密なMCや、平和への願いを込めた『クスノキ』の演出は、多くの人々の心に深く刻まれました。
2026年を迎え、35周年イヤーもいよいよクライマックスを迎えています。
しかし、福山雅治さんの旅はここで終わるのではなく、この「SOUL」という灯を掲げたまま、さらなる高みへと続いていくことでしょう。
今回のライブを象徴する言葉に「ずっとこの光につながっていたんだ」というメッセージがあります。
これは、福山雅治さんの音楽が過去から現在、そして未来へとファンを繋ぐ架け橋であることを示しています。
35周年という大きな節目を共に祝い、魂を震わせた記憶は、日常を生きる私たちの糧となります。
たとえライブの幕が閉じても、その熱量はBROS.(ファン)の心の中で、そして次なる新しいステージへの期待として輝き続けるはずです。
福山雅治さん、デビュー35周年、本当におめでとうございます。
そして、これからも最高に熱い「SOUL」を届けてくれることを、私たちは確信しています。
※本記事のセットリストは、公演参加者のSNS投稿や現地レポートをもとにまとめています。内容に誤りや変更の可能性もありますので、正確な情報は必ず公式サイトや公式発表をご確認ください。
ライブの余韻を自宅でも楽しみたい方は、福山雅治さんの音源・映像作品もチェックしてみてください。
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