【キンプリ・2025】King & Prince LIVE TOUR 24-25 ~Re:ERA~ in DOME 7月10日 セトリまとめ 東京ドーム

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キンプリ2025

永瀬廉(ながせ れん)さんと高橋海人(たかはし かいと)さんによるKing & Prince(キングアンドプリンス)の、2人体制として初めての全国ドームツアー“LIVE TOUR 24‑25 ~Re:ERA~ in DOME”がついに幕を開けました。

今回は東京ドームでの7月10日公演を中心に、現地の熱気やセットリストを丁寧にお伝えします。

本記事を通じて、“Re:ERA”がどのようにKing & Princeというブランドを再構築し、ファンとの絆をさらに深めるきっかけとなったのか、その全貌に迫ります。

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目次

【キンプリ】King & Prince LIVE TOUR 24-25 ~Re:ERA~ in DOME 東京ドーム 7月10日 セットリスト

冒頭からエレクトロ・ビートで高揚感を演出し、そのままダンサブルな展開でファンのテンションを一気に引き上げます。

日本人アーティスト初、東京ドームでミッキーと共演。

中盤にかけてはバラード調が続き、ソロパートではお互いの個性が際立つ演出に。

アンコールではヒットナンバーを連発し、始めから終わりまで飽きさせません。

King & Prince セットリスト(2025年7月10日|東京ドーム)

No.曲名
1LOVE HACKER
2WOW
3moooove!!
4ROLLER COASTER
5I MY ME MINE
6Odessey
7Magic of Love
8One Sided Love
9Life goes on
10A Little Happiness
11Funk it up
12Don’t Grow Up
13HOTTER & HOTTER
14POPSTAR in the KINGDOM(高橋海人さんソロ)
15SPOTLIGHT
16Harajuku
17What We Got ~奇跡はきみと~
18話をしようよ
19ボーイミーツガール
20染み(永瀬廉さんソロ)
21今君に伝えたいこと
22エスコート
23名もなきエキストラ
24Hello!!!ハルイロ
25LOVE PARADOX
26Super Duper Crazy
27ゴールデンアワー
28koi-wazurai
29HEART
30なにもの
31シンデレラガール
32ツキヨミ
アンコール
33I will…
34恋降る月夜に君想ふ
35Sha-la-laハジけるLove
36君に届け

【キンプリ】King & Prince LIVE TOUR 24‑25 ~Re:ERA~ in DOME 概要・日程・会場

今回の公演は2人とファンの距離感を大切にしたステージとなります。

ツアー概要

King & Princeは、2023年5月に3名が脱退し、永瀬廉さんと高橋海人さんの2人体制となって以降初めてとなる、大規模ドームツアーを敢行しています。

本ツアー“Re:ERA”は、彼らの新章の象徴であり、10月にデジタル配信、12月にCD発売されたアルバム『Re:Era』を冠するものです。

日程と会場情報

以下の3都市で、計8公演を実施中です 。

地域会場日程
福岡みずほPayPayドーム2025年5月10日〜11日
東京東京ドーム2025年7月10日〜12日
大阪京セラドーム大阪2025年7月19日〜21日

会場で思いっきり楽しみたい方はペンライトを持参してはいかがですか?(アマゾンをチェック)

【キンプリ】King & Prince LIVE TOUR 24‑25 ~Re:ERA~ in DOME 出演者紹介

永瀬廉さんプロフィール

永瀬廉(ながせ れん)さんは1999年1月23日生まれ。

グループではリードヴォーカルを担当し、ソロ曲「染み」では内面的な表現でファンの心を捉えます。

ドームツアーでもその圧倒的な歌唱力と表現力が光ります。

高橋海人さんプロフィール

高橋海人(たかはし かいと)さんは1999年4月3日生まれ。

軽快なラップからダンス性の高いパフォーマンスまで幅広くこなし、特に“POPSTAR in the KINGDOM”ではパーソナルなストーリーを込めた楽曲で存在感を示しています。

サポートメンバー・演出スタッフ

プロのダンサーが複数参加し、演出面では照明やプロジェクションマッピングなどが駆使されています。

ステージセンターの可動セットや宇宙をイメージした演出は、視覚的にも見応え十分です。

まとめ

今回の“Re:ERA”ドームツアーは、2人体制となったKing & Princeが、新たな挑戦へと踏み出した象徴的な舞台です。

東京ドーム7月10日公演では、エレクトロなオープニングから感情を揺さぶるバラード、ソロのパフォーマンスを経て、最後はファンの歓声に包まれるアンコールという、一体感あふれる構成が展開されました。

その中で永瀬廉さんと高橋海人さんの成長と絆がより鮮明に表現され、ファンとの新たな“共鳴”が生まれた瞬間でした。

次回の大阪京セラドーム(7月19〜21日)も見逃せません。

これからチケットやグッズの最新情報をファンクラブや公式SNSでチェックし、できる限り参加して、現場でしか味わえない感動をぜひとも体験してみてください!

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