ちいかわパークへ子供と行ってみたいものの、「どのくらい広いの?」「小さい子供でも楽しめる?」「歩き疲れない?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
ちいかわパークは、東京・池袋のサンシャインシティ アネックスB1F・1Fにある常設の体験型施設で、広さは614坪・約2,030㎡です。
ただし、約2,030㎡がひと続きの広い空間になっているわけではなく、B1Fには体験展示エリア、1Fにはゲームコーナーやショップエリアがあります。
そのため、子供連れでは単純な面積だけでなく、「どのくらい歩くのか」「ベビーカーは使えるのか」「小さい子供が怖がるような演出はないのか」まで確認しておくことが大切です。
この記事では、ちいかわパークの広さを子供目線で分かりやすく整理し、楽しめる年齢やベビーカー事情、トイレ、料金、所要時間、持ち物など、子連れで行く前に知っておきたい情報を紹介します。
この記事でわかること
- ちいかわパークの広さとフロア構成
- 未就学児や小学生でも楽しめるのか
- ベビーカー・トイレ・暗い演出など子連れの注意点
- 子供料金や所要時間、持っていきたいもの
ちいかわパークの広さは614坪・約2,030㎡
ちいかわパークの広さは、614坪・約2,030㎡です。
数字だけを見ると広さをイメージしにくいですが、施設はサンシャインシティ アネックスのB1Fと1Fの2フロアに分かれています。
B1Fには、作品に登場するさまざまな場面をモチーフにした体験展示エリアがあります。
1Fには、ちいかわたちをモチーフにしたゲームコーナーとショップエリアが設けられています。
約2,030㎡の敷地をひたすら歩き回る施設というよりも、展示を見たり写真を撮ったりしながら進み、ゲームや買い物も楽しむ屋内型の施設と考えると分かりやすいでしょう。
屋外の大型テーマパークのように、広い敷地を長時間歩き続ける施設ではありません。
ただし、子供が疲れるかどうかは年齢や普段歩ける距離によって変わります。
特にパーク内ではベビーカーを利用できないため、小さな子供の場合は「約2,030㎡だから大丈夫」と面積だけで判断せず、自分でどのくらい歩けるかも考えておきましょう。
| 項目 | 内容 | 子供連れでのポイント |
|---|---|---|
| 広さ | 614坪・約2,030㎡ | 2フロアに分かれている |
| B1F | 体験展示エリア | 展示を見ながら進む |
| 1F | ゲーム・ショップ | 遊びや買い物を楽しめる |
ちいかわパークは子供でも楽しめる?
ちいかわパークは、大型遊具や乗り物で体を動かすテーマパークではありません。
ちいかわの世界に入り込んだような展示を見たり、写真を撮ったり、ゲームや買い物を楽しんだりする体験型施設です。
施設を利用するための年齢制限や身長制限はないため、小さな子供でも入場できます。
一方で、子供の年齢によって気をつけたいポイントは少し異なります。
未就学児も入場できる
未就学児も年齢・身長による利用制限なく入場できます。
ただし、小さい子供の場合はベビーカーや暗い演出など、年齢以外に確認しておきたい点があります。詳しくは次の章で紹介します。
小学生は展示だけでなくゲームも楽しめる
小学生も、体験展示や写真撮影だけでなく、ちいかわをモチーフにしたゲームコーナーなどを利用できます。
展示を見て終わるだけではなく、ゲームやショップまで含めて楽しめるのがちいかわパークの特徴です。
ただし、小学生以下の子供だけでは入場できません。
大人料金または学生料金のチケットを持つ中学生以上の人の同伴が必要です。
兄弟や友達同士で行く予定の場合は、チケットを購入する前に同伴者の年齢も確認しておきましょう。
ちいかわを詳しく知らない子供でも楽しめる?
「親はちいかわが好きだけれど、子供はあまり詳しくない」という家庭もあるかもしれません。
ちいかわパークは、初めてちいかわの世界に触れる人でも楽しめる体験型施設として案内されています。
展示には作品の場面をモチーフにした空間があり、キャラクターやストーリーをすべて知っていなければ楽しめない施設ではありません。
ただし、大型遊具やアトラクションを目当てにする場所とは性格が異なるため、子供が展示を見ることや写真撮影、キャラクターものを楽しめるかどうかで満足度は変わりそうです。
| 楽しみ方 | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| 体験展示 | 作品の場面をモチーフにした空間 | ちいかわの世界観を楽しめる |
| 写真撮影 | 写真映えする展示がある | 家族で思い出を残しやすい |
| ゲーム | ちいかわをモチーフにした有料ゲーム | 展示とは違う楽しみ方ができる |
| ショップ | 限定商品などを販売 | 入場者のみ利用できる |
子供連れはベビーカー・トイレ・暗い演出に注意
子供とちいかわパークへ行く場合は、施設の広さ以上に確認しておきたいことがあります。
特に小さな子供を連れて行く場合は、ベビーカー、トイレ、施設内の演出について事前に知っておくと現地で慌てにくくなります。
なかでも大きなポイントは、パーク内でベビーカーを利用できないことです。
ベビーカーは折り畳んだ状態で一時的に預けることができますが、預かれる台数には限りがあります。
さらに、ベビーカーに載せていた荷物をそのまま預けることはできず、荷物はすべて持って入場する必要があります。
トイレはB1Fの体験フロアにトイレと多目的トイレがありますが、数に限りがあります。
子供は急にトイレへ行きたくなることもあるため、入場前に一度済ませておくと安心です。
また、一部エリアでは暗い場所や閉所・狭所を通る演出、フラッシュ・点滅・レーザーなどの強い光、大きな音や突発的な音響効果が使われています。
暗い場所や大きな音が苦手な子供の場合は、年齢に関係なく注意しておきましょう。
| 注意点 | 施設のルール・特徴 | 子供連れでの対策 |
|---|---|---|
| ベビーカー | パーク内では利用不可 | 必要なら抱っこも想定する |
| トイレ | B1Fにあるが数に限りあり | 入場前に済ませておく |
| 暗い場所 | 暗所・閉所・狭所の演出あり | 怖がりやすい子は注意 |
| 光・音 | 強い光や大きな音の演出あり | 苦手な子は事前に確認 |
子供と行くときに確認したい持ち物
ちいかわパークでは、入場チケットの表示や一部体験の利用にスマートフォンが必要です。
また、パーク内の支払いはキャッシュレス決済のみで、現金は利用できません。
子供連れでは荷物が多くなりがちですが、パーク内にコインロッカーはなく、ベビーカーを預ける場合も乗せていた荷物は持って入る必要があります。
そのため、必要なものを絞り、できるだけ身軽にしておくと移動しやすいでしょう。
- スマートフォン:チケット表示や一部体験で必要
- キャッシュレス決済手段:パーク内では現金を利用できない
- モバイルバッテリー:スマートフォンの充電切れ対策
- 抱っこ紐:長時間歩くのが難しい子供の場合に検討
- 必要最低限の子供用品:ベビーカーを預ける場合も荷物は持って入場する
子供料金と所要時間も行く前に確認
子供連れで予定を立てる場合は、料金や入場条件、どのくらい時間を見ておけばよいのかも気になるところです。
2026年8月9日時点の一般料金は、大人(12歳以上)が3,500円、子供(4~11歳)が1,800円、学生が2,800円です。
12歳でも小学生の場合は子供料金が適用されます。
4歳未満の子供はチケット不要で無料です。
大人料金または学生料金で入場する中学生以上の人1名につき、4歳未満の子供1名まで同伴できます。
| 区分 | 一般料金 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 大人 | 3,500円 | 12歳以上 |
| 子供 | 1,800円 | 4~11歳・12歳でも小学生は子供料金 |
| 学生 | 2,800円 | 中学生以上・学生証の提示が必要 |
| 4歳未満 | 無料 | チケット不要・同伴人数に条件あり |
ちいかわパークの所要時間はどのくらい?
ちいかわパークの公式サイトでは、標準的な所要時間は案内されていません。
約2,030㎡という広さだけから、「○時間あれば十分」と決めるのは難しいです。
体験展示をどのくらいじっくり見るか、写真撮影に時間をかけるか、ゲームを利用するか、ショップを見るかによって滞在時間は変わります。
さらに子供連れでは、歩くペースやトイレなどによっても必要な時間が変わります。
再入場は原則としてできないため、入場前にトイレを済ませ、後の予定を詰め込みすぎないようにしておくと動きやすいでしょう。
ちいかわパークの広さ・子供連れに関するよくある質問
まとめ
ちいかわパークの広さは614坪・約2,030㎡で、サンシャインシティ アネックスのB1Fと1Fを使った屋内型の体験施設です。
B1Fには体験展示、1Fにはゲームコーナーやショップがあり、広い敷地を長時間歩き回るテーマパークとは楽しみ方が異なります。
年齢や身長による施設利用の制限はないため、小さな子供も入場できます。
一方で、パーク内ではベビーカーを利用できず、一部には暗い場所や狭い場所、強い光、大きな音を使った演出があります。
そのため、子供連れでは「約2,030㎡という広さ」だけで判断するのではなく、子供が自分でどのくらい歩けるか、暗い場所や大きな音が苦手ではないかまで確認しておくことがポイントです。
また、スマートフォンが必要なことや、パーク内がキャッシュレス決済のみであることも忘れずに確認しておきましょう。
料金やチケットの販売方法、施設の利用ルールは変更される場合があるため、来場日が決まったら公式サイトの案内もあわせて確認しておくと安心です。
